現在では報酬基準は撤廃、ただし未だに「相場」として基準は重視されています

社会保険労務士資格の取得を目指す上で、やっぱり気になるのが「収入」だと思います。どんなにやりがいのある仕事でも、やはり収入が伴わなければビジネスとしては成立しません。
本ページでは、社会保険労務士の報酬について、実際のところをご紹介したいと思います。

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報酬は自分次第、独自の付加価値をつけて上を目指して

社会保険労務士の報酬は、ひと昔前までは一律で決められていました。
下記は大阪府社会保険労務士会が発行した報酬規程の抜粋です。

▼▽▼
http://www.netoffice.co.jp/oro/kitei.htm



現在ではこのような社会保険労務士の報酬基準は完全に撤廃され、個々で自由に報酬額の設定が出来る様になっています。
しかしながら、実態は概ね上記リンク先にある報酬を基準とする事務所が多いような印象です。
集客のために格段に安い報酬で業務を引き受ける社会保険労務士も若干いるようですが、こうした不当な報酬の引き下げは業界にとって絶対悪となりえますからオススメできません。



一方、上記基準を上回る報酬額設定をしている事務所もあります。
このような強気な社会保険労務士の場合、通常の業務にオリジナルの付加サービスをセットにすることで、依頼者も納得の上で高額な報酬を得ることに成功しているようです。

例えば、

・就業規則作成業務に、従業員への案内文作成もつける
・助成金申請業務には就業規則改訂もセットで提案する
・顧問契約先には、従業員用メール相談窓口も設ける


など、これらは一例ですが、通常の報酬+αを達成するために、思いつく工夫はいくらでも出てきそうですね。



社会保険労務士の報酬は自分次第です。皆さんはどんなふうにして、報酬アップを狙いますか?

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