社会保険労務士受験は通信講座で!

社会保険労務士を目指すみなさん、はじめまして。
私は3年前に3度目の挑戦で社会保険労務士試験に合格し、現在は関東某県の社労士事務所に務める、35歳の勤務社労士です。

2010年の試験では応募者数が初めて7万人を突破するなど、みなさんのように社会保険労務士を目指す方が増えています。
不景気により雇用問題が頻発する昨今、社会保険労務士が注目され目指す方が増えたことは、企業と労働者の健全な労使関係の構築を広く推進していく上では実に嬉しいことです。

しかし、自慢ではありませんが社会保険労務士とは独占業務を持つ国家資格であり、その試験も毎年の合格率が平均すると7~8%。つまり、100人受けて7、8人しか合格できない極めて難関試験であることも事実です。

その学習範囲は広く、特に仕事を持ち学習時間の確保が難しい社会人の方にとっては、どの学習方法を選択するかが効率的な学習が出来るか否か、ひいては学習法の選択が合格を左右するほど重要な問題となるといえるでしょう。

通信講座は多忙な社会人向けの学習法

社会保険労務士に限らず試験のための学習方法といえば、独学か資格予備校への通学、または通信講座の3つに大別されます。しかし、社会保険労務士ほど出題科目も広く学習範囲も膨大な試験に独学は厳禁です。

なぜなら、独学はまったく知識の無い状態で誰にも頼らず自身一人の力で、膨大な学習範囲をこなし、難解な労務や保険関係の法律知識を理解する必要があり、それはあまりに現実的ではありません。また、何ら強制力の無い独学は学習途中で挫折する危険性がもっとも高く、決してお勧めはできません。

一方、金銭的(受講料)にも時間拘束的(通学)にも、もっとも強制力の高い学習法が資格予備校の受講です。確かに現役の社会保険労務士の講師による、受験テクニックなどを交えた講義は魅力であり、講義中の不明点なども直接質問できるため、間違いなく学習効果の高い学習法といえるでしょう。

しかし、問題はそれら2つの強制力です。大手資格予備校の社会保険労務士講座は20万円と実に高額。また、仕事を持つ社会人が全50回もの講座に、毎回遅刻や欠席せず受講できるかといえば、これも現実的ではありません。

欠席や遅刻が続けば講義に付いていけなくなるのは明白であり、20万円もの高い受講料を支払って結局挫折してしまっては目も当てられません。
資格予備校は、資金に時間も余裕のある方向けの学習法といえそうです。

私が推薦する学習法は通信講座です。なぜなら、多くの通信講座における受講料は資格予備校の1/3~半額程度と金銭的な負担も軽く、もちろん通学する必要もないため自分の好きな時間に学習することが可能です。

また、現役の社会保険労務士はもちろん、資格のプロたちがわかりやすさを追求し製作した先進の教材やカリキュラムを提供と、初学者でもスムーズに学習を開始することができ、また、質問対応などサポート体制も確立しています。

なぜ、私がこういうことが言えるのかといえば、実は私も初年度は予備校に通うものの途中で挫折し、当然のことながら受験にも失敗。翌年から通信講座を2年間受講(別講座を1年ずつ)し、3回目にしてようやく合格をした経験があるからなのです。

そんな経験を踏まえた結果、費用に時間、教材にサポートと、通信講座は日々忙しい社会人に最適な学習方法といえるのです。では、次ページからはお勧めの通信講座について、その魅力を紹介していきましょう。

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